某有名私大生のブログ

慶應生女子が4年間で培ったものを残す就活?終活?ブログ

4月も中盤ということで就活を振り返る② 就活生のリアル

こんにちは!

 

前回の続きということで今回は早めの更新を頑張りました٩( 'ω' )و

 

 

 

やっと2つ記事を書いて「ブログ…!」という感じになったので、いろいろと周りの人に言ってみたのですが、「読んだよ!」と言ってくれる人が多くてめっちゃ嬉しかったです(TT)

 

後輩が「参考にします!」とか言ってくれると、ブログ書き始めた目的【大学生活で培った何かを残す】にも合致するので嬉しいですね。がんばろっ

natsupon.hatenablog.com

 

 

さて前回は就活も中盤ということで自分の就活を振り返ってました。①で書いたのは「就活忙しすぎ問題」「お金なくなる問題」の2つ。多くの就活生がぶつかる壁だと思うので気になる人は読んでみてね↓

natsupon.hatenablog.com

 

 

さて続きの今回は宣言通り「メンタル面」と「上位校だからこそ困ったこと」の2つについて書きたいと思います!

 

(追記:また長くなりすぎたので上位校の就活については3つめの記事にします(泣))

 

 

 

~~つづき~~

 

 

 

③就活、どう考えてもやっぱり1回は辛くなる。1回と言わず辛くなる。辛いの種類は色々。

 

就活って辛いって言うじゃないですか。「泣いて泣いて内定」とか、広告で言われたこともありましたよね。

まあでも、近くで見てた仲良い先輩とかって「就活やばいよ!」といいつつ楽しそうだったり、実際早慶ならまあ、みたいなことを思っちゃう自分もいたりで3年生のころは「就活こわーい!」といいつつ、「ゆーていける」みたいなムードが流れる時期があるんですよね。

実際、早慶だと受験勉強してきてそこそこ頭もいい自覚もあったりで3年生の夏くらいまでは楽観ムード流れてる感じあるんですよね。しかしそれも3年生の夏まで。

もう1回言います。3年生の夏まで。

 

 

 

ここからは就活生がぶち当たる数々の辛い期を列挙したいと思います。(笑)

人の話聞いたり、情報収集したり、自分のことが好きな人は基本的に就活楽しいんですけど(私も就活楽しい派)、絶対に!!!!どこかの辛い期にはひっかかります。

私はまだ就活途中なので、途中までは経験談、そのあとは周りの友だちの就活の話とかからだいたいまとめて書きたいと思います。(留学してたのでほんとの同期とは1つ遅れて就活中)

就活した人のあるある共感、これから就活する人の備えになったらいいなと思います!Here we go!

 

 

 

「そもそも会社に勤めることを想像するだけで辛い。社会人とかまぢむりぃ期。」

就活かあ…ってなった瞬間にまず最初に訪れる「週5連勤とか無理くない?ってかどこの企業も残業多すぎじゃない??夏休み1週間しかないの???えええ、まぢむり」という、そもそも就活イヤイヤ期。もはやこれは潜在的に誰もが感じる瞬間なので詳しくは書きません。生きるとはこういうことらしい。自立するってほんとすごいですよね。

いままで育ててくれた両親に感謝。

 

 

 

さてここから就活辛い期ヒストリーにいきたいと思います!

 

 

 

・第一の辛い期:「とりあえず」で応募したサマーインターンに落ちる。

就活か~となるであろう3年生の夏休み。徐々にまわりの友達もインターンとか行きはじめてワクワクした就活の始まり。

しかし8月9月にあるインターンはだいたい6月末~7月上旬締め切りで、テスト期間に面接があったりする。実は気付いてないだけで就活ガチ勢はここからガチっている。

業種にもよるけど、サマーインターン参加者から結果的に内定者を出す(ルートはいろいろあるのでここでは割愛。知りたいとかあったらまた書きます!)企業も多いので、わりと重要。

 

夏休み始まっていきなり「インターン行こうかな!」と思っても、すでに選考が終わっていたり、とりあえずここー!と思った超有名企業のインターンに落ちたりする。というか普通に落ちる。なんなら早慶の学生はインターンの方が落ちると思う。

 

企業側も採用選考と違ってインターンはちょっと冒険できるし、学歴フィルターにとらわれない優秀な子に目をつけたり囲い込むのに必死だからインターン選考は結構頑張ってるところが多い。

 

就活余裕だと思っていると、選考の厳しさ、そして出遅れた感に急に焦り始めたりする。

 

【ちなみに】今後の記事で、自分の反省点もふまえて、結果から逆算した私的に最強の就活スケジュールを書こうと思います!いつになるかわかんないけど乞うご期待。

 

 

 

 

・第二の辛い期:自己分析迷子。自分のやりたいことってなんだろう。

 秋学期も始まって授業も落ち着いた10月11月。オータムインターンがあったりウィンターインターンに応募したりと平和で落ち着いた時期の到来。

だいたい就活本とかみると「ここで自己分析!業界研究!」みたいなことが書いてあって「自分には何が向いてるんだろう…」とか考え始めます。しかし正直自己分析に終わりはないですよね。

私の場合、そもそも帰国が8月中旬で、9月はずっと地元に帰っていたのでサマーインターンとかに関しては諦めがついてたし、10月から就活するぞっってこの自己分析期から始まりました。

そして12月中旬まで考えれば考える程わからなくなって、自己分析迷子に陥りました。笑

いま振り返ってもここが私的には一番つらかったところ。

 

 

インターンの選考を受けたりOB訪問したり、色んな人に話を聞いてもらう過程で「それってなんでなの?」と聞かれることは何度もあるのに「なんでだろう…?」としか言えず答えがない問いを自分に続けるのが辛かったです。

 

某人材系メガベンチャーインターンに行ったときに、本当にその社風と全く合わなかったみたいで初日から行きたくないなって感じました。

でも、諦めたら負けか…と思って2日目も行って優勝して賞金ももらったんですけど、その時メンターみたいな感じだった社員の人にされたフィードバックが人格否定のようなフィードバックで↓

 

「君は自責じゃなくて他責だよね。それって成長に繋がるのかな?」

「チームのためを思うとできなかったって言ってるけど、本当なの?」

 

こんなフィードバックをされて、納得いかなかったし自分に悩んでる時期にそんなことを言われたので普通に泣きました。笑

 

その人事の人は、「自分の言ったことがこの子に響いてる。」みたいに思ったらしく「うんうん、ここで感じたこととか、やっぱ違ったなって思ったことあったらいつでもまた連絡してね。話聞くから。」的なことを言われましたが、普通にその会社(その人)が嫌いになりました。笑

事後面談でも「実際にうち受ける?」って聞かれたので、いちおう丁寧に「いい会社なのは分かるんですけど、自分がいきたいとは思わないです。」って言ったら

「完璧なものに惹かれないって何か自分にコンプレックスがあるのかな?」って言われました。笑 

本当に心から合わない人だし会社でした。「いや、純粋にここで働きたいと思わないです。選考も受けません」といって選考を辞退しました。

 

就活っていろいろ迷うこともあると思うんですけど、自分が楽しいと思える人と会社の雰囲気とか、逆に違和感を感じた時とか、その感情に素直になって自分の声に従うほうがいいと思います!

 

ちなみに私はその後1週間ほどもやもや期だったのですが、別のインターンに参加した時に妙に自分の考え方に気付かされた瞬間があって!

そこで悩みから開放されてめっちゃ一気に前向きになりました。

 

実はその嫌いなメガベンチャーのフィードバックで言われたことと、そのインターン気付かされたことは一緒だったのですが言い方が違うだけで納得感が違うんだなと学びを得た瞬間です。

 

こう考えると結局インターンはいろいろ参加してみたほうがいい!

 

インターンに参加したり、OB訪問や信頼してる先輩に話を聞いてもらうことで自分の考えとか価値観を整理できると思います。自己分析は自分ひとりで出来るものではなくて、人との交流や新しい環境の中で見つけられるはずなので、ぜひいろいろ参加してみてください。

 

 

 

 

・第三の辛い期:「選考活動をすでに終えた会社がある」という自分の選択肢が狭まっていく焦り

就職活動って、受ける業界によって選考時期が全く違います!

たとえば早慶の学生に人気の外資系金融・外資系コンサル(外銀・外コン)は3年生の10-11月に選考が始まって、12月の第2週あたりの通称「ジョブ」で内定が出ます。

外資系メーカーも12月ごろエントリー締切でやはり早いです。

*ジョブ:外コンや外銀の最終選考で用いられる1週間〜長いもので長期休み中の試用期間のこと。インターンと呼ばれることもある。その選考で優秀とみなされた人に内定が出る。

 

またまた人気のテレビ局も12-1月にエントリーを締め切って3月までには内定がでます。ベンチャー企業も積極的に採用活動を行っているので、3月までにかなり内定が出ます。

 

「3月解禁って言われて周りを見てみたら内定持ちいっぱいいる…!そしてもう受けられないの…!」

 

という衝撃が、何も考えないで就活してると2月くらいに来ます。自分がのうのうと生きてる間に、人生を考えて決めた子がいる。そして自分はもう受けることも出来ない。

という不安と焦りでいきなり就活を始める人もいます。

 

とりあえず早めに動いてみて、もし興味があるならアクションを起こすこと。これがとりあえず後輩就活生にオススメしたことです!

 

 

 

 

・第四の辛い期:スーツ寒い無理。

文字通りです。12-2月の就活死にます。金融とか受ける女子はなおさら死にます。

あの寒い時期にうっすいスーツだけで、シャツの上にニットも着れないのが大企業(金融)の就活です。私は寒がりで真冬はムートンコートにムートンブーツ、マフラー手袋みたいな格好をしているので、就活寒すぎて無理でした。

オススメの防寒はパンツスーツの下に極暖を着て、カイロを貼って、鞄にニットを押し込んで、選考が終わったら即着ること!

コートは一般的にはトレンチコートと言われますが、普通にウールのコートを着てました。本選考とかじゃないかぎり気にしすぎないほうがいいとも思います。風邪引くほうが就活しんどいです!

 

寒いこと、眠いこと、おなかすいてる時は三大心が貧しくなるときなので、出来る限り避けてハッピーな就活を心がけましょう。

 

 

 

 

・第五の辛い期:就活飽きた無理。私服着たい。春休み遊びたい。I want 自由。

 3月1日の就活解禁後、ほんとに週5で就活とかが入ります。

私は忙しさをセーブしていた方なのですが、毎日同じ服を着ていることがだんだんストレスになっていきました。反動で、たまの休日にはダメージジーンズ・スウェット・ムートン・もこもこコートみたいなカジュアルの極みな格好をしてました。

特に、本当の同期は卒業直前で大学生活最後の春休みを謳歌してたので、日々インスタとかで旅行に行ってる写真とか見てると「貴重な春休みに私はずっと就活…」って気分になりました。

 

やや鬱期ですね。これは前の記事で書いた「就活忙しすぎる問題」にあたると思います。めっちゃ前向きに就活をしてた人でも、急に「もう無理だ…。説明会とかいかないんご。もういいんご。」とか言い始めます。

特に部活やゼミなど自分が頑張っている事がある人は忙しさでいっぱいいっぱいですよね。時間に全く余裕がなくなって心に余裕もなくなっていくと思います。

 

でも、「遊びたい」「旅行とか行きたい」と思う反面、こういう締切も説明会もたくさんある時期に遊ぶと不安になったりもするんですよ。

自分が遊んでる間にみんなは就活進んでるみたいな。

 

そういうときは思いっきり遊ぶより、思いっきり就活仲間と話しまくるといいと思います!就活あるあるを言ったり、情報交換したり、心のもやもやを共有したり。

 

就活から離れてるわけじゃないんだけど、みんなで楽しく美味しいもの食べてお話した!みたいな日が定期的にあると結構頑張れます。もちろん私服で、行きたかったカフェとかで話しまくると心がすっきりすると思いますよ!

 

 

 

 

・第六の辛い期:締切地獄。気づいたら締切過ぎてたんご。

前のブログでも書きましたが、一般企業の就活はとにかく選考ステップが多い!

「説明会に面談に面接に」と予約を繰り返して、今度は「ESにテストに成績に動画に」と締切が山のようにあります。「見える化」しないと気づいたら締切すぎてることめっちゃあります。

そして23:59だと思ってた締切が12:00だったり10:00だったりします。そうすると

 

「今日までのES書かなきゃ〜(アクセスぽちっ)あれ、、、締切、、、過ぎてる…?」

 

みたいなことがかなりあります。それが説明会にいってOB訪問もして、渾身のESを書いた企業とかだったらなおさら!!

ただWEBテストの時間を間違えただけで、もうその企業にさよならバイバイですよ。

 

「いや、そんなバカな」みたいに思うじゃないですか。結構あります。

 

ちなみに私は就活のいろいろな締切をエクセルで一括管理してました。

各企業サイトに毎回アクセスするのはかなり時間がかかる(何より闇なのは、各企業の使ってる採用サイトが同じ仕様なので、パソコンがIDとパスワードを覚えられないこと。同じ仕様だと別の企業なのにIDとパスワードが上書きされるので、毎回ID入れないといけない。ほんとに闇。どうにかしてほしい)しメールも死ぬほどくるので、一気にエントリーした企業の各締切を一覧でまとめるほうがいいです。オススメ!

 

 

 

 

・第七の辛い期:絶対いけると思ってた会社からのお祈り。社会人になれるの?

*ちなみにこの期は大きく分けて1-2月ごろ、4月ごろの2回きます。

 

さて、いよいよ就活も本番。早慶の私の周りの友だちの就活フローだと

 

12-1月:とりあえず外資系(消費財)メーカー受けてみる

1月:まあ落ちる

1-2月:時期関係ない系企業を受ける(ベンチャーとか特別選考とか)

3月:就活解禁&超人気企業締切(総合商社・広告)

4月上旬:メーカーなどその他大手企業締切

 

といった感じが一般的です。

*外銀・外コン・テレビ局は時期は早いですがいわゆる「ガチ勢」が受ける印象なのでとりあえず受けてみるという人はあまり聞きません。それなりに対策も必要なので一般学生の「とりあえず受ける」には入らない感じ。

 

ここでなのですが、圧倒的に採用人数の少ない外資系(消費財)メーカーも時期が早いこともあってかなりみんな受ける。そして普通に落ちる。

お給料の良さや働きやすさからみんないったん憧れる会社ではあると思うのですが、「とりあえず」受ける企業にしてはレベルが高すぎます。TOEICなどでの足切りも800点や860点などわりと高いので、そもそもが難しい。

 

しかもこの落ちる1-2月あたりでウィンターインターンの選考の結果も出始めます。

落ちるということをかなりリアルに体験し始め、自分に自信を無くす時期でもあります。自己分析で絞った企業をまた広げ始めるころ。

 

自己分析ってやりすぎるとかなり偏った業界しか受けなくなったりするのですが、出来る限り自分についてわかっていることは抽象化して対象企業は広げた方がいいです。

 

そして第二期の4月。怒涛の3月をこなし、いろんな企業の締切の中でエントリーを着々と終えはじめたころ。4月の第2週くらいから書類選考の結果が出始めます。

絶対に行けると思っていた会社にそもそも書類で落ちたりすると、自分がエントリーした企業の数にめっちゃ不安になり始めます。

 

「面接にすら進めずに就活終わるの…?」「ちゃんと内定出るかな…」

 

不安になってエントリーする企業を増やそうとしても4月の第2週にまだエントリーを受けつけている企業はかなり限られ始めていて、第二次募集に応募せざるを得なくなります。

第二次募集は採用する人数も少なくなっていくので、一次募集で出すのが一般的です。こういうこともあるので、前述のように企業を絞りすぎるのは「危険」です。

広い視点でみて、自分のやりたいことやりがいを感じることに関連する企業や業界であればエントリーの視野に入れておくようにしましょう。

 

この1-2月と4月はある意味「告白を断られた」ような時期なので自己肯定感が下がりやすいです。そして自分がめっちゃ行きたいと思っている会社に仲良い子とかがどんどん受かっていくとメンタル的にもやられたりします。

 

同じ業界を志望している親友が切磋琢磨してどっちも就職できたら本当に素敵だけど、むしろ倍率とかを踏まえるとそういうことの方が稀だと思います。

 

心がもやもやした時は溜め込まないで、家族や彼氏、他の友だちに話すといいと思います!「わたしめっちゃ心狭いんかな…」と思った時に「だいじょうぶ!そんなことない!しょうがない!!」って言ってくれる人がいるだけでめっちゃ気が楽になります。

 

 

思いつめるとふさぎ込んでしまって人に話さなくなる人がいると思いますが、そういう人ほど、人に話したほうがいいと思う!追い込まれると面接とかでも本領を発揮できなくなるので、

「まあゆーて企業に入れなくても生きていく道はたくさんあるしな」

「普通に就浪っていう手もあるしな」

くらいのメンタルで(最初からそのメンタルで本気で取り組まないのはよくないけど)なんくるないさー精神を頑張って引っ張ってきて最後まで頑張って欲しいです!

(わたしもがんばります!)

 

 

ーーちなみに就活後ーー
・第八の辛い期:内定ブルー。ほんとにこの会社でいいの?この決定でいいの?

・第九の辛い期:入社ブルー。「そもそも会社に勤めることを想像するだけで辛い。社会人とかまぢむりぃ期。」の再来

 

 

 

と、就活辛い話を延々してしまいましたがほんとに!絶対に!どんなに調子よく就活をしている人でも1回は何かしらの辛い時期がくると思います。 

私は基本的に就活楽しくて、「就活どう?」って聞かれても楽しいって言ってるのですが

「自己分析迷子。」に陥ったときはほんとに悩みました。答えが出なさすぎて。

 

 

でももし悩んだ時も、「これ1人で辛いんじゃないんやー。みんな悩んでるんやー。大人になってるってことやなー。」くらいのメンタルで就活期を迎えてくれればこのブログを書いたものとして本望です!

 

 

そして確実に最後1つ言えるのは、私が自己分析迷子しか辛い期がなかったのは冬の段階で内定を出してくれた企業があったからです。

 

自己分析をしている過程で興味をもった会社にインターンなどの選考で会っているうちに、縁あって内定をもらいました。

自分の考えている将来が(仮にもし完璧にではないとしても)描ける会社に内定していると、その後の就活も「その企業と比べて働きたいか」という軸で見れるのでエントリーする企業数が減ります。その分時間的余裕も生まれます。そして心の余裕も生まれます。

 

「俺の行きたい企業は絶対総合商社でそれ以外興味がないんじゃー!」

 

みたいな人もいるとは思うのですが、「なんで総合商社に行きたいのか」「何を自分が求めているのか(抽象化)」「それが実現できるのはほんとに総合商社だけなのか」を早いうちに考えて、可能性を広げて早めに接触したほうがほんとにいいです。

 

なんなら超人気企業である、某外資消費財メーカーや某日系電子機器メーカーは、選考時期が早い上にESを提出しなくていいのでいったん受けてみる価値はあります。完全に能力と適性のみで見られます。(名前は出さないけど就活期になればみんな分かります)

 

 

 

就活は辛いけど、ほんとうは自分の人生を考えている瞬間なんだから意味があって楽しいはず!

 

いつも「就活は恋愛と一緒」と言ってるのですが、自分の求める理想像をはっきりさせて、興味を持ったその人(会社)と自分がマッチするかをデート(選考)したりしてみて判断する。そして付き合ったら(就職したら)お互いの関係を良きものにするために努力をしていく。そんな感じなんだと思います!

 

 

 

思いつめずに楽しく就活してくれる後輩が増えることを祈ってます!!

長くなりすぎちゃったので上位校の就活の話はまた3つめの記事にします!泣

 

 

 

 

次も早めの更新がんばります(TT)